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  なぜ外国製を? Rev.1 2008

 

Rev.1 2008.06.20 項 5、6を追記

 

日 本古来の道具を駆使し、日本の伝統技術を継承されている木工職人である 髏エさん か ら、「なぜ外国製の木工機械を使うの?」との質問があったので、良い機会なので私の思いを書いてみます。皆さん、賛否両論おありで しょうから、どんどん意見を下さい。

 

下 記に列記しますが、順番にプライオリティはありません。

 

1. 流通が発達している。
 つまり、簡単に購入することができる。しかもインターネット(机上)でオンラインで購入、支払いができるってのが非 常に便利です。アメリカは最近AVSで困っていますが。
もちろん、マキタ、日立工機、リョービに関してカタログに載っている製品に関しては簡単に購入することができます。

 

2. 製品、部品の品揃えが多い(日本に無いものが多い)。
 日本にもあるのかも知れませんが、どこに何があるのかが、少なくとも私には判っていません。またその情報も得られて いません。一番の違いは価格をOpenにしているかどうかです。アメリカのオ ンラインショッピングでは輸送費を含めて全て価格が正確にわかります。

 

  ところが、日本の製品、特に木工機械はそうは行きません。例えば私がよく利用する甲斐原工機は別として(中古の木工機械ですが、ここ は珍しく価格を表示していますので、非常に安心です)、価格をオンラインで謳っているところを見たことがありません。しかも輸送費が 幾らになるかも全て、「お問い合わせ下さい」か「お見積もり下さい」です。これでは、買いたい触手が遠のきます。

 

  人が物を購入する時にあなたは何を評価し購入しますか?と質問された場合、
「自分の品質が満足しているか?。満足しているなら、その上で一番安い物を」と言うのが一般的ではないでしょうか。時 には品質を度外視して価格オンリーの時もあるでしょうが(笑)。つまり価格が判らない場合は、購入そのものが比較テーブルに載らない んです。

 

3. 製品の評価に対する情報が多い。
 インターネット上の製品の情報や、フォーラム、レビューの類の情報量は、日本の製品とは全く比べものにならない位多 い。

 

4. 市場が違う
 安い(品質は別です)です。日本は基本的にプロ用です、と言うことは価格がそれなりにします。ところがアメリカは殆 どがDIY用です。ですからそれなりの価格で、品数もたくさん用意して、殆ど がこの類の市場なんです。一言で言えば、市場が違います。アメリカは木工に限らず何でも自分たちでやってしまおうと言うDIYの国なんです。その為の市場が山のようにあります。

 

5. 安全について (Rev.1追記)
  日本の木工機械は、鉋盤にしても、横切りや昇降盤にしても、刃物にカバーすら掛かっていません。私が習った訓練校でもしかり。この辺 りの安全について一番進んでいるのがドイツの機械で、これについてはHPでい ろんな方が書かれていますが、特に一度は見て頂きたいのが、日本で2番目にド イツのマイスターを取得された山野オルガンのHP です。安全に関しては、ココ に 書かれています。

 

例 えば、テーブルソーの割刃は今では一般的なことですが、アメリカの固定式では非常に使い勝手が悪いです。また鉋盤は日本もアメリカも 単にカバーで、材料を押し進めると開くようになっていますが、これまた使い勝手が悪く、それならとカバーを取り外して使っている人が 多く見られます。
この辺りについて、細かく解説されていますので必見です。

 

じゃ あ、この安全の為にドイツ製を購入するか、と成るとこれは別問題です。現状をベースにできる限りの安全対策を取ると言うのが普通で しょう。

 

6. 電源について (Rev.1追記)
  日本の機械、電動工具は全て、単相100Vの家庭用電源、もしくは動力の三相200Vと決まっています。その為に、100Vの 範囲内で工具や機械を作ろうとするので、それなりのパワーの物しかメーカは製作できません。例えば、鉋盤、テーブルソー、集塵機、バ ンドソー、上げれば切りがありません。なぜ単相200Vを使わないのでしょ う。不思議です。今やどこの家庭でも単相三線式(単相100V200Vの両方が使える)は極一般的です。本格的な工房ならば、動力の三相を引き込ん でも良いかも知れませんが、一般的ではありません。外国(アメリカ、ヨーロッパ等)では、単相200Vの 電源は一般的です。このために外国のものを購入せざる得ません。

 

最 近近オフコーポレイションや、アーチザンスピリッツ、P-TOOLS.COM等 でいろいろ購入でき便利ですが、これらは殆どが外国製です。

 

一 つの例ですが、ダブテイルの木工マシンは日本にもありますが、テンプレート方式の物は少なくとも私は知りません。昇降盤用のカッター は刃幅に応じて日本にもありますが、たった一つでダイアルで幅を調整できるデイドーカッターは日本には無いでしょう。(すみません。 日本にもありました)

 

  もちろん、価格よりどうしても品質を取る場合もあります。私の場合は日本の手道具です。かんな、鋸、のみ、砥石の類です。これらは、 やはり日本製以外を使う気にはなれません。もう一つ、大型木工機械です。手押し、自動鉋盤ですね。逆にテーブルソー(横切り)は日本 製を使う気にはなれません。私は右利きなので、左スライドテーブルがフィットします。しかも日本の横切りは重たいだけです。但し私は 使っていませんが、日本の昇降盤は使い勝手がありそうですね。

 コメント(44

 

言語の壁や手続きの面倒さがありますが、商品の多さは比べ物になりませんね。最近、ネット 上のカタログを見ましたがつくづく感心します。

見ているだけで楽しいです。工房があれば、積極的にどんどん購入していることだと思いま す。因みに、時々見ているのはこのサイトです。
http://woodworker.com/cgi-bin/home.exe

2008/6/19() 午前 11:18hrv*0*4jp ]

 

私は主に2番ですかね。勿論他のも全て当てはまりますが・・・。

2008/6/19() 午前 11:54[た〜じぃ]

 

σ(^^;)は、25番です。
かなり前にドレメルのルーターをFAXとクレジットカードで個人輸入したのが初 めですが、今では、国内とほぼ同様に買い物ができるので、ついポチっしてしまいます(汗;一番思っていることは、国内で米国と同じモノが同価格で購入 できることですね!

2008/6/19() 午後 0:21monaco ]

 

hrvさん、Woodworker's Supplyで すね。皆さん、ここも結構利用されてたようです。そうでうね、見るだけでも楽しいですね。

2008/6/19() 午後 1:07toshim ]

 

たーじぃさん、私もどちらかと言えば2.です。それと4.の安いでしょうか。

2008/6/19() 午後 1:08toshim ]

 

monacoさん、2と4ですね。確かに、つい買ってしまうところもあります。やはり遠いので輸送費分 高くなるのは仕方ないかな。でも海外に発送できないってのは勘弁して欲しいですね。

2008/6/19() 午後 1:10toshim ]

 

こんにちは。
私も(1)日本製にないもの、(2)日本製だと高いもの、を調達するという気持ちです。(2)については、日本のものが同品質でも異常 に高い、というケースももちろんありますが、プロ用ほどの品質は要らない(ので安いのでよい)と思った時に適当なクラスのものがない、というケースも あります。

その意味では2と4ですね。

ただ、単純比較すると初期費用は安いのですが、修理・維持の金額と日数を考えるとなるべく、日本製、少なくとも日本のお店から買う方が よいのかなあと思っています。

forest @ Re:Woodwork

2008/6/19() 午後 1:38forest ]

 

こんにちは、なんとお呼びすれば良いのでしょう?aha*ak*200* さん、アスタリスクが入って読めなくなりました。

プロ用ほどの物は要らなくて安い物って、気持ちはよくわかります。確かに、AS(韓 国では、ASで通用しますが、日本ではまだだめですね。After Serviceです)を考えると、仰るように結構高く付くかも知れませんね。でも、Wixeyの 用に、壊れていたので文句を言ったら日本の代理店(リブロスです)から即新品を送ってもらったと言うASに も力を入れている所もあります。まあ一部でしょうが、今後増えてくると思います。
ネックは輸送費とASですね。ご意見ありがとうございました。

2008/6/19() 午後 1:41toshim ]

 

すみません。某駄文ブログの管理人です^^。

http://woodwork.cocolog-nifty.com/woodwork/

例えば、アマチュアにとって自動とか手押しは一部機種を除く日本製は価格もさることながら重量面で手が出ませんが、やっぱりこの2つは 工房の要ですよね。使っているともう少ししっかりしたのが欲しくなります。

2008/6/19() 午後 2:00forest ]

 

あらら、フォレストさんでしたか。それは失礼しました。海外物は私より大先輩でいらっしゃ るので恥ずかしいです(^^;

そうそう、その言い分もありますね。安物(安物とは限りませんが)買いの銭失い。結構私は何度も懲りずにやっています。これ位で良かろ うと思って購入しますが、使っている内にどんどん不満が溜まってくるってこともしばしばあります。

それと、仰るように重量のファクターを見落としていました。確かに、設置できずにあきらめる事も結構あるようですね。monacoさ んは、今回SpokeShave208kgを 何とか決断されたようですが、これだって、あきらめざる得ない人は結構おられると思います。

2008/6/19() 午後 2:38toshim ]

 

(・◇・)ノハイ♪ 安全に対する姿勢が海外の方が断然上だから、素人としてその知識を得るにはその情報量の多さから海外のものを多く取り入れています。割り刃もない・カバーもない状態で平気 で板を切っていて事故をおこすのは未熟だと言ってしまわれる玄人が多すぎます。
ただ、日本の製品の性能の高さも手道具や桑原などの機械をみるとさすがなので国内で買える物は国内で買います。

当然、国内で木工されているプロの方の仕事を見ればその優れた点は歴然ですからね。

後、価格表示を嫌う日本業者が多すぎですね。深夜2時頃注文入れるσ(_) ワタシとしてはネットなしでは木工は 成り立ちませんから〜ネット万歳 (・◇・)ノ ハイ♪

2008/6/19() 午後 5:18きすべ〜♪ ]

 

日本のDIY製品は 素人用に安いが壊れも早いですね、プロ用は高いし もっぱら中古です。

2008/6/19() 午後 5:32kobo-yuu

 

なるほど、なるほど。
ものすごく、よく 分かりました。
以前から、「なんで、アマチュアの人は外国製の機械を買うのかなあああ。」と不思議に思ってました
おかげで、よく分かりました。
なんだか、その事を質問するのも、えらそうに 言ってる なんて思われるのも嫌だったので、聞きづらかったんです。

アリガトウでした。
それに、いろんな人の意見も参考になりました。
本当に ありがとうです。。感謝。。。
デイドーカッター って、ふつうの可変カッターですか? 木工では使いませんが、大工さんがよく使ってるのを見ますヨ。

2008/6/19() 午後 5:43ryuusei ]

 

そうでした、きすべ〜さん、安全ってのが有りました。残念ながら今の私は横に置いています が、今後はもっと真剣に取り組まないといけないでしょうね。喚起ありがとうございました。

2008/6/19() 午後 7:41toshim ]

 

雄さん、私も中古とオークション利用しますよ。

2008/6/19() 午後 7:42toshim ]

 

髏エさん、他の方のコメントも頂いて私も勉強になりました。
こちらこそ、ありがとうございました。
泥土ーカッターって、普通は何枚かのカッターはを重ねて、欲しい溝の幅を決めるカッターです。この中に、ダイアルで簡単に刃幅を調整で きる物が有るということです。日本では、刃幅に合わせてそれぞれのカッターですよね。

2008/6/19() 午後 7:45toshim ]

 

toshimさん、隆清さんが言っているのは多分こんなのだと思いますよ。
http://www.dogudoraku.com/catalog/product_info.php/products_id/7101
でも精度的に良くないという話を聞いていましたので使用対象には入っていませんでしたが・・・。値段も高いですが使ってみます?

2008/6/19() 午後 8:19た〜じぃ

 

私は専門的知識はいい加減なところで妥協して勉強不足です。でも現状では私程度の人が多い のではないでしょうか。

コメントも的を得ないものになりますが、この機会にコメントさせていただきます。
国内ではアマチュアはまだ認知されていません。
DIYについては今まさに文明開化が始まろうとしているところだと思います。海外から欲しいものを直接買われている方は1パーセントに 満たないと思います。日本のアマチュアの意識が開放されてくれば、プロの需要に期待できないメーカーもおのずと本腰を入れてくるでしょう、輸入業者も 増え積極的な動きが出てくることは間違いありません。日本のホームも

鋸とかなずちの日曜大工という観念から今まさに脱皮し、DIYのツール利用技術そして安全 知識も向上してくるでしょう、そして10年後にはDIYの先進国入りし、その時は日本伝統の道具の良さ、日本のツール外国のツールの合理性両方を皆 (プロもアマも)が認識できるようなっていることでしょう。また知識不足から、それまでに犠牲者がでることは避けられませんが、メーカー及び販売店は 安全知識をツールと合わせて普及させる義務と責任があるように思います。

2008/6/19() 午後 9:57isuakira

 

あれー、日本にもダイアル式で調整できるのがあったんですね。知りませんでした。
たーじぃさん、使ってみたいのですが、残念ながら私のテーブルソーには、フランジ厚が26mmと 有りますので取付できません。確かに、むちゃくちゃな値段ですね。

2008/6/19() 午後 9:59toshim ]

 

isuakiraさん、コメントありがとうございます。
確かに、DIY=アマチュアという構図でしょうから、アマチュアの認識がされて いないというのは納得です。

日本とアメリカでは、何十年も認識が開いていると言うことも、私も同感ですが、これが果た して埋まってゆくかどうかは、長生きして確かめたいですね(笑)。
isuakira
さんの結論の様に変わってゆけば、日本の木工界も大きく変わるのですが。

2008/6/19() 午後 10:07toshim ]

 

アマチュアの認識がされていないというより、やはり量の問題じゃ無いでしょうか。供給側も 量があれば(=市場が大きければ)それ なりに対応するとは思います。

それで何でアメリカのDIY人口が多いのかというと、人が多いとか色々と規模が大きいというのもあるかと思いますが、中古住宅市場の存 在も大きいのではないかと思っています。日本で中古住宅を買って住む人は少ないと思いますが、アメリカだと多いですよね。

最近ではアメリカの不動産も駄目ですが、少し前までは今ある家を手直しして売ると投資対象になるほどであったことを考えると、多分にそ んな影響もあるのではないかと思います。要するに趣味で木工やってますといったレベルの人ばかりでは無く、資産価値を高めるためといった人たちも加 わって大きな市場を作ってるんじゃないかなとも思います。まあ、統計とかで調べた訳では無いので推測ですが()

2008/6/19() 午後 11:42た〜じぃ

 

なるほど、なるほど 納得しました。

2008/6/20() 午前 1:34香芽 ]

 

2。ですね。単相で使える木工機械ってほとんど国内には無いですよね。横切りが欲しいと思 うと海外製品しか無かったので、木工機械展で見て機械屋さんを通じてmetaboのスライド ソーを60万円位出して買ってます。
しかし、ネットで情報を得られるようになってRoblandKnapp
http://www.delta-mokkoukikai.com/
を知って「しまった!もっと良いのがあるじゃん」と思いましたけど。(^^;

2008/6/20() 午前 8:12さえちゃん ]

 

あれ?名前が化けますね。fj62hiroで す。

溝を切るカッターは古い昇降盤が旧式でモーター換装が簡単だったので単相200Vの モーターに付け替えて使ってます。自動、手押し等ネットで見てると魅力的な製品が多いんですよね。ただわたしの場合現物を見ないと買えない性分なので 本当に欲しくなったら代理店があるとか誰か使ってる方に見せていただかないと買えないと思いますが。ショールームがあればねぇ。
安全性。sawstopの木工機械展での注目度を見れば、安全性に対する要望は 高いのだと思いますが、日本のメーカーは古い世代のプロしか見ていなかったので、この辺の意識がまだまだ低いですね。せめて使い勝手が犠牲にならない 範囲でも実装してほしいです。でも国内機械メーカーは不況であえいでいるので役所の後押しでも無いと無理強いしたら廃業しちゃうかも知れないですね。
マルナカが中国で製造した左スライドの安価な横切りなど、不況が後押しした製品もあるようなので、何とか頑張って欲しい所です。

2008/6/20() 午前 8:16さえちゃん ]

 

皆 さん名前が化けはじめていますが〜これはヤフーブログの使用者名をもっと身近な文字・ひらがなとかで表現できるように、プロフィール設定を皆さん変え てくださいと勝手に変えられてしまったものです〜以前の名前に伏字*を使って仮に表示されています。ですから、トップのプロフィールの名前も同様に伏 字が使われています。
*印がある方は設定の項をいじってみてください・・ 
<(_ _*)>

。。。。(( T_T)トボトボ メンドクセェ・・・ 

2008/6/20() 午前 9:20 [ き すべ〜♪ ] 

 

たー じぃさん、そうですね、市場の規模が違うのは歴然としていますが、それが当たり前だと思っていましたが、なぜかと言うところまでは考えたこと無かった です。 

2008/6/20() 午前 9:29 [ toshim ] 

 

香 芽さん、情報の一部だと思って下さい。 

2008/6/20() 午前 9:30 [ toshim ] 

 

fj62hiroさ ん、そうでした。電圧の問題もありました。一番大きなことを忘れていましたね。ありがとうございます。
確かに、日本の工具、機械は、AC100Vもしくは、三相200Vに 限られています。単相三線式は今の家庭では一般的なのに、なぜ200Vの単相を使わないのか不 思議です。私もRoblandが欲しいです。 

2008/6/20() 午前 9:34 [ toshim ] 

 

fj62hiroさ ん、いろいろと情報がありますね。マルナカの件とか知りませんでした。安全に関してはSawstopは 究極的な対策でしょうね。その前に、やるべき事がドイツではなされているので、この辺りから日本も真剣に考えて貰いたいです。 

2008/6/20() 午前 9:37 [ toshim ] 

 

き すべ〜さん、文字化けの解説ありがとうございました。
私も最初化けていたので変更しました。

で、きすべ〜さんの言われた安全、fj62hiroさんの言われた単相200Vについて、エントリーに追記しようと思います。

あ りがとうございました。 

2008/6/20() 午前 9:39 [ toshim ] 

 

私 の工房も日米混合部隊です。それぞれの長所を生かして作業環境に応じて使うしかないですね。
横切盤は協和機工のペティーワークですがコンパクトで重宝しています。
電源は単相100V200V、 三相200V3種類使い分けていま す。
ただ、3相は基本料金が高く私のようなアマチュアは使用頻度が低いので基本料金3000円、電気料金10円なんていう状態で す。
工房がオフィス仕様のプレハブなので国産の集塵機は天井の高さが足りなくて使えません。必然的に外国製になってしまいます。 

2008/6/20() 午後 0:56 [ acanthogobius ] 

 

acanthogobius さ ん、コメントありがとうございます。
皆さん、同じように混合部隊なのが一般的でしょうね。やはり自分の環境に合わせてベストの選択するのがあたりまえでしょうから。
えーっ、三相も引き込まれているんですが。3000円とは、2.2kW位 のモータがありそうですね。たしかに、プロでない場合は基本料金が馬鹿になりませんね。ペティワークの評価は良く耳にします。これも、私が漏らしてい ました。 

2008/6/20() 午後 1:12 [ toshim ] 

 

最 初の購入時の価格だけでなくアフターのことも考えると、私は極力国産のものか、せめて国内の業者が扱っているものを使いたいと思っています。なにか あったときに問い合わせするにしても私が英語が苦手という理由もありますが。可変式のカッターは径120mmの 小型のものですが100Vの溝切機では私もよく使っています。幅固定の刃や間座調整式の刃等を 多数そろえるよりは安上がりなこと、3mm厚くらいの刃ですこしずつ削るので溝幅が大きくても 安心感があること、バリが出にくいなどの利点があります。しかし左右にぶれつつ回るという仕組み上セッティングはややめんどうで、試し切りは必須で す。他のカッター刃に比べ一長一短がありますが、私は余裕が出たら昇降盤用に255mm305mmの刃を導入したいと思っています。 

2008/6/20() 午後 9:00 [ 木工房オーツー:大江進 ] 

 

大 江さん、プロの考え方は良く分かりました。我々アマチュアは、半分あきらめている部分もなきにしもあらずです。それでも今まで海外から購入して壊れ、 本当に困ったと言う経験はありません。今までが単についていただけかも知れませんが。

ちなみに、可変式のカッター(径120mm)の厚みじゃどの位有るのでしょう か?私のテーブルソーへの取付は、最大でも前回取り付けたFreudBOXジョ イントカッター刃位なので、シャフトの長さが9mmもありません。

こ れに取付可能なのでしょうか? 

2008/6/21() 午前 6:16 [ toshim ] 

 

使 用頻度が違うからかもしれませんが、うちでは木工機械の修理はたまにですがあります。数百キロ〜1トンもある大型の機械なので基本的には現場で直して もらわないといけません。外国製の機械だとたぶんお手上げです。
120mm
の可変式カッターは100Vの電動工具用なので、穴の径が1920mmだったと思います。それに厚さは10mmはあります(すみません、工房と自宅が離れているのであいまいな数字になってしまいました)。

昇 降盤用には1インチの穴のものが必要ですが、それだとさらに厚みはあるのではないでしょうか? 

2008/6/21() 午前 7:08 [ 木工房オーツー:大江進 ] 

 

大 江さん、使用頻度は私も有ると思います。特に機械的摩耗に関しては、そのものずばりでしょうから。確かに、海外方購入して、それだけ重たい物を、送り 返すって訳には行かないでしょうね。

可変カッター、どうも私のテーブルソーには取付不可能のようですね。幅広の時はやはり、FreudJointカッターで数回切り込むのが最適のようです。 

2008/6/21() 午前 8:09 [ toshim ] 

 

故 障と修理の問題は、使用頻度から来る発生度合いの差よりも故障から復旧までの時間の方が問題ではないかと思います。
プロの場合製品の納期がありますから、部品の購入に数日掛かるとかいうのはかなり困るわけで、出来たら即納か有る物を加工してでも間に 合わせられるなどが必須条件です。
そうなると販売店や代理店の対応が可能な製品という選択になるんでしょうね。 

2008/6/22() 午後 2:06 [ さ えちゃん ] 

 

fj62hiroさ ん、確かにプロでは回復時間が重要と思います。その点アマチュアは楽ですね。選択肢もその分どんどん広がります。 

2008/6/22() 午後 5:19 [ toshim ] 

 

 

こ んにちは。
木工職人をしております、700と申します。
隆清さんちからお邪魔しました(^^
デイドカッター、こちらで言うアジャストカッターの様なモノでしょうか?
二枚のカッター刃に間座をかませて、溝幅を調整するような・・・ ダイヤル式、日本にもありますよ。 確かアサノと言うメーカーで出していたと思います。 毛引き刃と、欠き取り用の刃が替え刃になっていて、値段は高いけど一生モノです。 外国製の木工機、自分も大いに興味アリです。 横切りは自分もドイツのを使ってますが、型が少し古いので割り刃は付いてません。 安全で、「使えるカバー」理想ですよね。 

2008/6/22() 午後 11:32 700 

 

う わー700さん、プロの方の訪問ありがとうございます。
デイドカッターの普通の物は、数枚の刃とシムを使い、都度自由に刃幅を決められるやつを言いますが、最近ダイヤル式の物が出てきたとい うことで、これは日本のアジャストカッターと機能的に同じ物だと思います(私はどちらも使ったことは無いので想像ですが)。
私もこの手のカッターをテーブルソーで使いたいのですが、シャフトの長さが10mmも 無いもので取り付けられません。

なるほど、ドイツの安全も進歩しているんですね。情報ありがとうございました。 

2008/6/23() 午前 10:33 [ toshim ] 

 

オー ツさんのコメントにもあります

メ ンテ・部材の入手につきましても
国内と変わらずスムーズなのでしょうか?
もちろん語学関係は日本語で・・ 

2008/6/28() 午後 7:31 [ iori11 ] 

sizukaさ ん、一番海外通販で弱い点です。物対応、Shop対応と言うところでしょうか。海外の物を輸入 して日本で販売しているところでも、基本的に修理はしなく、部品交換用の部品を提供するということまでのところが多いです。 

2008/6/28() 午後 9:07 [ toshim ] 

 

い つものことながらですが、今回の話題は大変勉強になります!

手道具を中心に、なんて言っているうちの木工塾でもオフコーポレーションの機械をいくつか備えています。
手道具も海外のもののほうが、安くて使いやすいと言っている変わり者もいます。

isuakira
さんがおっしゃるように、文化がまだ形成されていないと思います。
特にアメリカはDIY人口が多く、雑誌から工具まで情報が多いですね。
大抵の家にはガレージがあって、車を入れ、DIYもできる仕様になっています ね。
欧米では、自宅のリフォームや家具を作る人も結構多いし。

安全を必要とするものなので、説明書を用意して、メンテナンスをきちんとやってくれるところがもっと増えてくれるといいですね。
まだ日本に入っていないものも多いようですから、toshimさん会社を興して はいかがですか? 

2008/6/29() 午前 10:50 [ し ぶや木工塾 ] 

 

し ぶや木工塾さん、コメントをありがとうございます。
今の日本の状況での不満はいっぱいありますが、不満ばかり言っていても前に進みませんものね。

前 向きに、今ある現状で何とかするしか無いでしょう。

>まだ日本に入っていないものも多いようですから、toshimさん
>会社を興してはいかがですか? 
そうきましたか。私は商売は向いていないようです。買うのは好きですが(笑) 

 2008/629() 午 後 0:04toshim ]